【レビュー】4ポケット型の新定番、アルティメットガード「4ポケットバインダー XenoSkin」が最強!

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4ポケットバインダーのススメ

 

マジックに限らず、TCGプレイヤーであればカードを写真アルバムのように収納できる「カードバインダー」を使っている方も多いと思います。

限られたスペースでカードを大量に収納するならば、ストレージボックスなどの大容量のカードケースに軍配が上がりますが、目的のカードに即座にアクセスして取り出したり、特定のサイクルやテーマのカードを並べて鑑賞できるようになるというのは「カードバインダー」ならではの利点です。かくいう私も、ちょっとした優良カードはストレージにドカッと収納しておき、高額カードはバインダーに入れて収納する…という使い分けを行っています。

 

バインダーの中でも最もメジャーなのは「9ポケット」と呼ばれる「1面で9枚のカードを収納できるタイプ」ですが、世の中には2ポケット、4ポケット、12ポケットというように様々なバリエーションが存在しています。それぞれメリット・デメリットがありますが、私が最もお勧めするのは「4ポケット」タイプです。個人的にはこの「4ポケット」タイプこそが、容量と持ち運びの2つの観点でバランスが取れているなと感じています。

 

今回、デッキケースなどのサプライが人気の「アルティメットガード」さんから4ポケットバインダーの新商品、『4ポケットバインダー ZipFolio XenoSkin』がリリースされたので購入!一切の忖度なく、正直目線でレビューしてみたいと思います。

 

 

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アルティメットガード:4ポケットバインダー ZipFolio XenoSkin

 

今回リリースされた『4ポケットバインダー ZipFolio XenoSkin』は、カラーバリエーションの豊富さが売りです。この記事を書いている現時点で、「ブラック」「ホワイト」「ダークブルー」「レッド」「グリーン」「パープル」の6種類の展開を確認しています。価格は3,000円前後。

今回は「ダークブルー」「グリーン」「レッド」の3つを購入しました。

 

 

 

 

 

手に取って最初に目を引いたのは、バインダーの表面加工です。

恐らくこれが商品名にもなっているゼノスキン(XenoSkin)というシロモノだと思います。写真で伝わるかどうかわかりませんが、細かいエンボス加工がなされており、指でなぞるとしっかりとした凹凸を感じることができます。どうやらこの表面加工が耐久性を産むようなので…ちょっと試してみることにしました。

 

 

 

(注意:真似しないでください!!!)

 

バッグの中にこのバインダーとデッキケースなんかを同時に入れた場合、デッキケースの角など、何かしら鋭利なものがバインダーの表面に干渉する可能性があります。というわけで、バインダーの角付近に爪を立てて引っ掻いてみました。

結果が上の写真です。かなり強めに力を込めた割には、傷の大きさは小さめでした。なるほど、傷が全く付かないほど強いわけではないですが、付きにくくはなっていそうです。

 

 

 

 

そしてこれが別角度からの写真です。

見る角度によって、先ほどの傷がわかりにくくなっているのが伝わるでしょうか?バインダー表面の微小な凹凸が光を拡散して、付けた傷が目立ちにくくなっています。これはなるほどなと感心しました。私の感触では、ゼノスキン(XenoSkin)は「傷が付きにくい」というよりは「傷が目立ちにくい」加工だなと感じました。非常に面白いアプローチです。

家の中からバインダーを出さないという方にはあまり関係がないですが、外に持ち出したい方にとっては心強いのではないでしょうか。

 

 

 

 

バインダー表面を一通り見たところで、肝心のバインダーの機能面を見ていきましょう。

「4ポケットバインダー ZipFolio XenoSkin」はカードを横から入れるタイプのサイドローディング式です。収納可能枚数は160枚

 

カタログスペックではわからない特徴としては、透明のポケット部分のマージン(遊び)量が大きいこと。最初からダブルスリーブ用に設計されているおかげで、ポケット部分が若干「ゆったりめ」に作られています。経験がある方も多いと思いますが、ポケット部の作りがきつめに作られているとカードが抜け落ちるリスクが減る半面、カードを出し入れしにくくなります。作業性が低下しますし、カードを出し入れする際に過度な力が掛かってしまうとカードにダメージを与えかねません。

この「4ポケットバインダー ZipFolio XenoSkin」はその点カードの出し入れが非常にスムーズで、ストレスを全く感じさせない作りになっています。

 

 

 

 

そして、最大の特徴はバインダーの側面を覆うジッパーが付いている点です。

一周をぐるりと回すようなタイプのジッパーで、万が一のカードの落下を防ぐと共に、ゴミや埃からもある程度ガードしてくれます。他社バインダーでもバインダーの開きを防ぐために固定用バンドが付いているタイプも多いですが、一か所に応力を集中させるようなメカ構造はカードに負荷を掛けるため好きではなかったので、このフルジッパータイプの方が好みです。

 

3辺をジッパーで閉じる都合上、「外寸:H246×W190×D25mm」と他社性の4ポケットバインダーよりもサイズは一回り大きめです。とにかく限界まで軽くてコンパクトなものが良い!という方には不向きかもしれませんが、ストレスフリーなカードの収納性と、フルジッパーによる防御力、ゼノスキン(XenoSkin)による傷の目立ちにくさなど、他の4ポケットバインダーには無いメリットが盛りだくさんです。

 

他TCGサプライやウルトラプロ社製など4ポケットバインダーはいくつか選択肢がありますが、後発製品らしくよく研究されているサプライでした。友人とのトレードのために高額カードを見繕って持っていきたいときなど、4ポケットバインダーの新定番として、自信を持ってお勧めします!

 

 

 

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