2019年3月の人気記事まとめ

とあるリサイクルショップのオリパから飛び出したマジック最高峰のレアカード。目を引くタイトルだったせいか、注目を集めた模様。

MTGアリーナの日本語対応により新規プレイヤーが爆発的増加。やはり新規プレイヤー参入の敷居を下げる「チャレンジャーデッキ」は注目の的。MTGアリーナにおいても「赤単」というアーキタイプは初心者でも組みやすくお世話になるプレイヤーが多いせいか、同シリーズの他の記事よりもPV数が多かった。

3位にもチャレンジャーデッキ系の記事がランクイン。こちらはかの人気カード：《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix(GRN)》が収録されているデッキ。初心者のみならず、既存プレイヤーのパーツ取りとしても注目度の高い様子。

4位にもチャレンジャーデッキ系列の記事がランクイン。初心者でも扱いやすい白単ということで、MTGアリーナでも組んでいるプレイヤーは多いのでは。純粋な白単として突き進むも良し、青を触って柔軟性を持たせても良しのデッキ。

人気デッキビルダー、まつがん氏の新作電波デッキをフィーチャーした記事。スタンダード環境最重量級のクリーチャーである《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun's Avatar(XLN)》を4ターン目に叩きつけることを目指した狂気のデッキは、多くのデッキビルダーの注目を集めることに。