『灯争大戦』プレリリース/リミテッド対策:アーキタイプまとめ

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『灯争大戦』のフルスポイラーが公開:アーキタイプまとめ

 

プレリリースを4月27-28日に控え、5月3日発売の『灯争大戦』:フルスポイラーが公開された。
「灯争大戦:カードイメージ・ギャラリー」

 

今回はコモン・アンコモンのカードに着目し、コモン・アンコモンのカードのみでもある程度成り立ちそうないくつかのアーキタイプと、そのアーキタイプの核となるカードをピックアップ。それぞれの色でどういうデッキを組ませたいのかを紐解いていく。学校や仕事でプレリリースの予習時間が十分に取れないプレイヤーにもおすすめだ。是非リミテッドでデッキを組む上での参考にしてほしい。

 

●『灯争大戦』収録:コモン・アンコモンの除去編およびコンバット・トリック編はこちら

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『灯争大戦』アーキタイプ1:「白青フライヤー」

 

「白青フライヤー」

《戦地の金切り声上げ》と《エイヴンの永遠衆》が優秀。《戦地の金切り声上げ》は序盤は空からコツコツと殴り、終盤には全体強化と腐りにくい。《エイヴンの永遠衆》は3マナ2/2フライヤーに1/1のおまけが付く驚異のコモンであり、「白青フライヤー」では複数枚確保しておきたいカード。《信頼あるペガサス》は3マナ2/2フライヤーと最低限のボディを持ちつつも、同時に攻撃している味方1体を飛ばすことができる便利なカード。デッキの多くをフライヤーで固めたら、フィニッシュブローは《翼の結集》で。強化幅が大きいので、数さえ並べられれば2マナとは思えない打点を叩き出す。

今回の環境ではプレインズウォーカーが多いため、それらを落とせる回避能力持ちのクリーチャーの評価は全体的に高め。

 

 

『灯争大戦』アーキタイプ2:「青赤スペル」

 

「青赤スペル」

このデッキは、クリーチャーの採用枚数を減らしてスペル多めの構成にし、軽量ドローや火力を撃つことでボーナスがつくカードを中心に組む。デッキの核となるのは《崇高な工匠、サヒーリ》。常在型能力としてトークン生成能力を持っているため、生物不足に陥りがちな弱点をこのカードが補ってくれる。他にも《呪文喰いの奇魔》は序盤に置いておけば大幅なサイズアップが期待できるし、《空戦域の大梟》は序盤のクロックとしてプレッシャーをかけられる。十分な数のインスタントやソーサリーが墓地に溜まったら、《都市侵略》の出番。大型のゾンビを従え、相手を殴り倒そう。

 

 

『灯争大戦』アーキタイプ3:「動員(ゾンビ・トークン)」

 

「動員(ゾンビ・トークン)」

動員を持つクリーチャーは青、黒、赤が中心で、それぞれの色にゾンビ・トークンを強化するロード的な役割を持つクリーチャーが存在する。青には飛行を付与する《永遠衆の天空王》、黒には接死を付与する《蠍の侍臣》、赤にはトランプルを付与する《戦慄衆の双子》。そして、マルチカラーには呪禁と威迫を付与する《煌めく監視者》がラインナップ。マナベースが許せば3色で組むもよし、2色でまとめることも可能なアーキタイプだ。動員を持つカードのスペックを考えると青黒がメインカラーとなりそうだが、青赤でまとめた場合はスペルシナジー、赤黒でまとめた場合はサクリファイスギミックを混ぜることも。

 

ちなみに、各色で動員を持つカード枚数は以下の通り。

●「灯争大戦」収録:「動員」を持つカード数

0枚
7枚
6枚
4枚
0枚
多色 5枚
無色 0枚

 

 

『灯争大戦』アーキタイプ4:「増殖(+1/+1カウンター)」

 

「増殖(+1/+1カウンター)」

このデッキは、+1/+1カウンターを乗せるカードと「増殖」を組み合わせたアーキタイプ。白、青、緑のバントカラーに増殖持ちのカードが多く、《ファートリの猛竜》や《進化の賢者》など十分な単体スペックに増殖のおまけがついた優秀なカード多し。増殖単体ではクリーチャーを強化することはできないため、《野生造り、ジアン・ヤングー》などの先に+1/+1カウンターを能動的に乗せられるカード・手段とのバランスが重要になる。

 

●「灯争大戦」収録:クリーチャーに+1/+1カウンターを乗せる能力を持つカード数
※「動員」を含む

6枚
12枚
7枚
8枚
9枚
多色 14枚
無色・土地 2枚

 

●「灯争大戦」収録:「増殖」を持つカード数

2枚
3枚
0枚
0枚
5枚
多色 3枚
無色・土地 1枚

 

 

『灯争大戦』アーキタイプ5:「赤緑パワー4」

 

「赤緑パワー4」

赤緑はあまり強いテーマ性を感じないが、敢えて挙げるとすればこれ。パワー4以上のクリーチャーをコントロールすることでボーナスを得られるクリーチャーで固めるデッキだ。中でも《挑戦するトロール》は単体で見ても優秀な持つカード。十分なサイズで、安心して殴りにいける。《ビヒモスを招く者、キオーラ》はパワー4以上のクリーチャーを多めに採用する理由のひとつ。ドローによりアドバンテージを稼げるだけでなく、マイナス能力でクリーチャーに擬似的な警戒を持たせることも。

 

 

『灯争大戦』アーキタイプ6:「多色コントロール」

 

「多色コントロール」

《ギルド球》や《火想者の器》はアーティファクトのため、どんなデッキでも多色化できる可能性があるが、任意の色マナを生み出せる《楽園のドルイド》《力線をうろつくもの》の存在により黒緑ベースにすると組みやすそうだ。どちらもマナクリながらパワーが2もあるため有事には殴ることもできるのは便利。プレインズウォーカーコントロールのような、アグロ寄りではなくややコントロール性の強いデッキとなりそう。

 

 

『灯争大戦』アーキタイプ7:「ファートリ」

 

「ファートリ」

流石にネタの域を出ないが、もし奇跡的に大量の《太陽の義士、ファートリ》を集められたのなら…!2ターン目に《戦地の金切り声》、3ターン目に《太陽の義士、ファートリ》と動けば、3ターン目には3/3フライヤーが殴り始めるパーフェクトムーブ。続く4ターン目に《募金取り》を着地させた日にはもう勝利は目前だ。コモン・アンコモンのセレクトのみで成立するアーキタイプだが、《太陽の義士、ファートリ》が無いと全くお話にならないため、ドラフト以外では滅多に見かけることはなさそう。

 

 

便利なリミテ予習記事はこちら

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参考

●公式:『灯争大戦』カードイメージギャラリー
https://magic.wizards.com/ja/content/%E3%80%8E%E7%81%AF%E4%BA%89%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%80%8F

 

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