だいぶ間が開いてしまいましたが
管理人:Landaの土地単(Lands)構築を目指す記録です。
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【レガシー】Road to Lands!管理人の「土地単」構築までの道:Part1
そうだ、土地単を組もう。 さて、前回の記事にてお伝えした通り、ひょんなことから「名前の長い土地」こと《The Tabernacle at Pendrell Vale(LEG ...
久々の「Load to Lands!」でございます。前回の更新が2019年の年末でしたから、だいぶ間が空いてしまいました。決して忘れていたわけではなく、福袋や『テーロス還魂記』に軍資金をつぎ込んでしまったせいで単純にお金が無くなってしまっただけです。宝くじも当たりませんでしたし、世知辛いですね。
福袋系で何かしらのパーツが当たるかな、とも思っていましたが読みは外れました。というわけでまたコツコツとパーツを集めていきます。
色々買うものがあって忙しかったのですが、きちんと特価品の在庫などは小まめにチェックし、隙あらば買えるようにしています。というわけで今回の戦利品はこちらです!
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3:《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》
1:《不毛の大地/Wasteland(EMA)》
《不毛の大地/Wasteland(EMA)》は年末に入手しており、今回は《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》を一気に3枚揃えてきました。
《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》は『メルカディアン・マスクス』のものと『マスターズ25th』の新絵版がありますが、初版の方が思い入れがあり、イラストも好みなので『メルカディアン・マスクス』版で統一しています。価格は1枚1,800円、3枚で5,400円でしたが、こだわりが無ければ『マスターズ25th』版の方が圧倒的に安いです。『マスターズ25th』で再録される前は5~6,000円ぐらいの超高額カードの代名詞でしたが、随分安くなったものだなぁとしみじみ。
今回の買い物で、完成まで10枚を切り、残るはあと7枚となりました。ラインナップを見ると《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》ぐらいまではいけそうなものの、その後がかなり苦しい…。
1月目:《暗黒の深部》3枚
2月目:《モックス・ダイアモンド》1枚
3月目:《モックス・ダイアモンド》1枚
4月目:《モックス・ダイアモンド》1枚
5月目:《モックス・ダイアモンド》1枚
6月目:《Taiga》1枚
生活費を逼迫しないよう、仮に上記のような「毎月1枚ペース」で購入するプランで考えると6か月で完成する見込み。先は長いですが、レガシーのデッキは一度組んでしまえば本当に長く遊べるので、私のようにマジックを実際に紙で遊ぶ機会が少ない社会人にとってはスタンダードよりもスタイルに合っています。状態をあまり気にしなければ、あと10万ちょいぐらいですね…頑張って働きます!
【不足スペル】
4:《モックス・ダイアモンド》
【不足土地】
3:《暗黒の深部》
1:《Taiga》
【不足サイドボード】
なし