【パイオニア】ヴァインレス・ヴァイン:《復讐蔦》も《黄泉からの橋》もない、新天地での新たなる姿

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デッキリスト

ヴァインレス・ヴァイン by しゃみおつぜみ

Creatures (24)
Stitcher's Supplier
Scrapheap Scrounger
Satyr Wayfinder
Narcomoeba
Lotleth Troll
Prized Amalgam

Spells (18)
Grisly Salvage
Once Upon a Time
Driven // Despair
Creeping Chill
Smuggler's Copter
Murderous Rider
Lands (18)
Swamp
Forest
Watery Grave
Woodland Cemetery
Overgrown Tomb
Blooming Marsh

Sideboard (15)
Deathrite Shaman
Thoughtseize
Collective Brutality
Abrupt Decay
Witch's Vengeance

◆日本語リスト

【クリーチャー】
4:《縫い師への供給者》
4:《屑鉄場のたかり屋》
4:《サテュロスの道探し》
4:《ナルコメーバ》
4:《ロッテスのトロール》
4:《秘蔵の縫合体》

【スペル】
4:《忌まわしい回収》
4:《むかしむかし》
1:《悪戦+苦闘》
4:《這い寄る恐怖》
4:《密輸人の回転翼機》
1:《残忍な騎士》

【土地】
2:《沼》
2:《森》
2:《湿った墓》
4:《森林の墓地》
4:《草むした墓》
4:《花盛りの湿地》

【サイドボード】
3:《死儀礼のシャーマン》
4:《思考囲い》
4:《集団的蛮行》
3:《突然の衰微》
1:《魔女の復讐》

 

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解説

Scrapheap Scrounger / 屑鉄場のたかり屋 (2)

アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

屑鉄場のたかり屋ではブロックできない。
(1)(黒),あなたの墓地から他のクリーチャー・カード1枚を追放する:あなたの墓地から屑鉄場のたかり屋を戦場に戻す。

3/2

Smuggler's Copter / 密輸人の回転翼機 (2)

アーティファクト — 機体(Vehicle)

飛行
密輸人の回転翼機が攻撃かブロックするたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。そうしたなら、カード1枚を捨てる。
搭乗1(あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が1以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)

3/3

 

本日のピックアップデッキは新フォーマット:パイオニアより「ヴァインレスヴァイン」

モダンで猛威を振るっていた「ブリッジヴァイン」は、《黄泉からの橋/Bridge from Below(UMA)》と《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis(MH1)》を失ったことで大幅なパワーダウンを余儀なくされた。しかしその魂は受け継がれ、新たな環境「パイオニア」で「ヴァインレスヴァイン」としてここに新生!

 

「ラヴニカへの回帰」以降のスタンダードを経由したセットのみが使えるパイオニア環境では、もちろん《黄泉からの橋/Bridge from Below(UMA)》や《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis(MH1)》はおろか、主役となる《復讐蔦/Vengevine(ROE)》はカードプールに存在しない。正確に言えば「ブリッジ」も「ヴァイン」もないデッキではあるのだが、元々のキーカードが抜けて「~レス」の名が付くのはマジック界では古くからの伝統ともいえる。それでは早速見ていこう!

 

 

《縫い師への供給者/Stitcher's Supplier(M19)》
《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(BNG)》
《むかしむかし/Once Upon a Time(ELD)》
《密輸人の回転翼機/Smuggler's Copter(KLD)》

 

 

この「ヴァインレスヴァイン」は、本家「ブリッジヴァイン」と同じく高速で墓地を肥やし、墓地を経由して高速でクロックを展開⇒面で攻めていくタイプのデッキだ。

墓地というリソースを有効活用するため、序盤から《縫い師への供給者/Stitcher's Supplier(M19)》や《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(BNG)》といった軽量カードで墓地にカードを貯めていく動きが重要となる。序盤の動きがキモだが、『エルドレインの王権』で登場した《むかしむかし/Once Upon a Time(ELD)》がこのデッキの安定度を各段に高めており、ハンドのキープ基準を大幅に下げる役割を担っている。

 

そして、本家には無かった新戦力として、《密輸人の回転翼機/Smuggler's Copter(KLD)》を採用。ETB能力で一仕事を終えた《縫い師への供給者/Stitcher's Supplier(M19)》や《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(BNG)》をパイロットとして有効活用できるだけでなく、引いてしまった「手札に来てほしくないカード」を墓地に送りこむことができる。もちろん、「空から殴れる3/3」なのでクロックとしても優秀だ。「一点突破力が低く、地上をがっちり固められると攻めあぐねてしまう」というこのデッキを見事にカバーすることに成功している。

 

 

《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》
《ナルコメーバ/Narcomoeba(GRN)》
《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam(SOI)》
《這い寄る恐怖/Creeping Chill(GRN)》

 

続いて、墓地に落としたいカードを見ていこう。

本家のデッキでは《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》や《復讐蔦/Vengevine(ROE)》がその例だったが、この「ヴァインレスヴァイン」では《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》と《ナルコメーバ/Narcomoeba(GRN)》、そして《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam(SOI)》を墓地経由で戦場に出せるアタッカーとして採用。高速で墓地にカードを貯めながら、これらの優秀な小粒のクリーチャーを大量展開することで速やかに相手のライフを削り取っていくのだ。

もちろん、採用されている枚数こそ少ないが《這い寄る恐怖/Creeping Chill(GRN)》も立派な勝ち筋。「マナを使わずに3点ドレイン」という動きは強力で、最後の一押しはもちろん、ダメージレースを大きく有利にできるカードだ。

 

 

「ブリッジ」も「ヴァイン」も無い環境ではあるが、この動きはあの「ブリッジヴァイン」を彷彿とさせる。

ビルダーの氏は既にこのデッキを駆り「MOで5-0」という素晴らしい成績を残しており、ポテンシャルの高さは証明済み。《黄泉からの橋/Bridge from Below(UMA)》と《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis(MH1)》を失い枕を濡らしたファンたちよ、「パイオニア」に集え!

 

参考

ヴァインレス・ヴァイン(ダミーヴァイン、虚無ヴァイン) by しゃみおつぜみ
Twittter:@mtgdel

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『エルドレインの王権』:2019年10月4日発売
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