【モダン】4C氷雪ストンピィ:最強ドローソース《氷河の啓示》を積んだ「氷雪パーマネント」デッキ

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デッキリスト

4C氷雪ストンピィ by Y.Agave

Creatures (14)
4 Ice-Fang Coatl
2 Knight of Autumn
4 Abominable Treefolk
4 Boreal Druid

Spells (26)
4 Into the North
3 Prohibit
4 On Thin Ice
4 Marit Lage's Slumber
2 Dead of Winter
4 Glacial Revelation
4 Arcum's Astrolabe
1 Karn, the Great Creator
Lands (20)
1 Snow-Covered Plains
4 Snow-Covered Island
1 Snow-Covered Swamp
6 Snow-Covered Forest
2 Misty Rainforest
4 Prismatic Vista
2 Scrying Sheets

Sideboard (15)
2 Thragtusk
3 Abrupt Decay
1 Negate
3 Relic of Progenitus
1 Liquimetal Coating
3 Damping Sphere
2 Narset, Parter of Veils

◆日本語リスト

【クリーチャー】
4:《氷牙のコアトル》
2:《秋の騎士》
4:《忌まわしきツリーフォーク》
4:《ボリアルのドルイド》

【スペル】
3:《禁制》
4:《北方行》
4:《薄氷の上》
4:《マリット・レイジのまどろみ》
2:《真冬》
4:《氷河の啓示》
4:《アーカムの天測儀》
1:《大いなる創造者、カーン》

【土地】
4:《虹色の眺望》
1:《冠雪の平地》
4:《冠雪の島》
1:《冠雪の沼》
6:《冠雪の森》
2:《霧深い雨林》
2:《占術の岩床》

【サイドボード】
2:《スラーグ牙》
1:《否認》
3:《突然の衰微》
3:《大祖始の遺産》
1:《液鋼の塗膜》
3:《減衰球》
2:《覆いを割く者、ナーセット》

 

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解説

Ice-Fang Coatl / 氷牙のコアトル (緑)(青)

氷雪クリーチャー — 蛇(Snake)

瞬速 、飛行
氷牙のコアトルが戦場に出たとき、カードを1枚引く。
あなたが他の氷雪パーマネントを少なくとも3つコントロールしているかぎり、氷牙のコアトルは接死を持つ。

1/1

Glacial Revelation / 氷河の啓示 (2)(緑)

ソーサリー

あなたのライブラリーの一番上からカードを6枚公開する。あなたは、その中から望む枚数の氷雪パーマネント・カードをあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたの墓地に置く。

 

今回紹介するのは「4C氷雪ストンピィ」!

『モダンホライゾン』で数多くの新規氷雪パーマネントを獲得したことで、新たにのし上がってきたタイプのデッキだ。

それではデッキの動きを見ていこう!

 

 

 

《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl(MH1)》
《忌まわしきツリーフォーク/Abominable Treefolk(MH1)》

 

まずはクリーチャーから。
この「氷雪ストンピィ」には《秋の騎士/Knight of Autumn(GRN)》を除いた3種の氷雪・クリーチャーが採用されている。

《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》は貴重なマナ加速。単純なマナ加速だけでなく、氷雪パーマネント兼マナフィルターとなる《アーカムの天測儀/Arcum's Astrolabe(MH1)》と組み合わせることで色マナを生み出したりも。《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl(MH1)》はアドバンテージ源となるだけでなく、序盤〜中盤の守りの要。どちらかといえば防御寄りな運用で相手のクリーチャーの動きを止める。

 

《忌まわしきツリーフォーク/Abominable Treefolk(MH1)》はこのデッキのフィニッシャー。単純に氷雪地形をカウントするだけでも十分なサイズになるが、細かい置物まで氷雪パーマネントで固めたこのデッキならばそのサイズは保証済み。ETB能力で相手のクリーチャーをしばらく寝かせる能力も持っているため、クリーチャー主体のデッキが相手ならば早めに出しても相手のテンポを崩していけるのが偉い。

 

唯一採用されている氷雪クリーチャーでない生物は《秋の騎士/Knight of Autumn(GRN)》。枚数は少なめだが、どうしても割りにいけない置物対策として採用されている。ライフゲインと+1/+1カウンターを置くモードがあるため、仮に割りたい対象が無かったり、複数引いてしまったとしても腐りにくいのが強み。

 

 

《薄氷の上/On Thin Ice(MH1)》
《真冬/Dead of Winter(MH1)》

 

相手クリーチャーに対しては氷雪カウントを増やしつつ相手クリーチャーを一時追放できる《薄氷の上/On Thin Ice(MH1)》や、全体除去である《真冬/Dead of Winter(MH1)》で対処。特に《真冬/Dead of Winter(MH1)》はこのデッキで使用すれば「一方的な全体除去」に等しく、アグロデッキに対する強烈なアンチカードとなる。そのほか、看過できない相手の脅威に対しては《禁制/Prohibit(MH1)》で対処し、こちらの盤面を守っていく。

 

 

《氷河の啓示/Glacial Revelation(MH1)》
《マリット・レイジのまどろみ/Marit Lage's Slumber(MH1)》

 

そして、このデッキで最高のカードはもちろん《氷河の啓示/Glacial Revelation(MH1)》。土地を含む大半のカードを氷雪パーマネントで固められたこのデッキであれば、モダン環境におけるどのドローソースも敵わないほどのドロー効率を生み出す。僅か3マナで4ドロー以上のパフォーマンスも珍しいことではない。

また、忘れてはならないのが《マリット・レイジのまどろみ/Marit Lage's Slumber(MH1)》の存在。もちろん「マリット・レイジトークン」の降臨を狙い明確なフィニッシャーとして機能するカードなのだが、地味ながら恒久的な占術エンジンとしても役に立つエンチャントだ。

 

《薄氷の上/On Thin Ice(MH1)》や《真冬/Dead of Winter(MH1)》で相手のクリーチャーを捌きつつ、《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl(MH1)》や《氷河の啓示/Glacial Revelation(MH1)》でアドバンテージを獲得。十分な氷雪パーマネントが揃ったら《忌まわしきツリーフォーク/Abominable Treefolk(MH1)》と《マリット・レイジのまどろみ/Marit Lage's Slumber(MH1)》でフィニッシュ!…という動きがこのデッキの基本的な動きとなる。

 

これまで氷雪地形程度しか注目されてこなかった氷雪パーマネントだが、『モダンホライゾン』によってデッキとして成立するようになった。スタンダードを経由せず、モダンに新たなカードやアーキタイプを供給する…このデッキは『モダンホライゾン』の成功例と言えるだろう。

 

 

参考

4C氷雪トンピィ by Y.Agave
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1577428/

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