【レガシー】白青予示:《ウラモグ》や《大祖始》などのファッティのコストを、予示ギミックで踏み倒す

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デッキリスト

白青予示 by justice1192

Creatures (11)
Ulamog, the Infinite Gyre
Darksteel Colossus
Progenitus

Spells (27)
Brought Back
Dovin's Veto
Write into Being
Astral Drift
Cloudform
Lightform
Conclave Tribunal
Primordial Mist
Lands (22)
Plains
Island
Temple of Enlightenment
Lonely Sandbar
Secluded Steppe
Irrigated Farmland

Sideboard (0)

◆日本語リスト

【クリーチャー】
3:《無限に廻るもの、ウラモグ》
4:《ダークスティールの巨像》
4:《大祖始》

【スペル】
4:《帰寂からの帰還》
3:《ドビンの拒否権》
3:《実在への書き込み》
4:《霊体の横滑り》
3:《雲変化》
3:《光変化》
4:《議事会の裁き》
3:《始源の霧》

【土地】
4:《平地》
4:《島》
4:《啓蒙の神殿》
3:《孤立した砂州》
3:《隔離されたステップ》
4:《灌漑農地》

【サイドボード】

 

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解説

Primordial Mist / 始源の霧 (4)(青)

エンチャント

あなたの終了ステップの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを予示してもよい。(それを表向きの状態で2/2クリーチャーとして戦場に出す。それがクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストでいつでも表向きにしてよい。)
あなたがコントロールしている裏向きのパーマネント1つを表向きに追放する:このターン、あなたはそのカードをプレイしてもよい。(そのコストは支払う必要がある。タイミングのルールも依然として適用される。)

Astral Drift / 霊体の横滑り (2)(白)

エンチャント

あなたが霊体の横滑りをサイクリングするか、霊体の横滑りが戦場にある間に他のカードを1枚サイクリングするたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。そうしたなら、次の終了ステップの開始時に、そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
サイクリング(2)(白)((2)(白),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

 

 

「予示」。それは『運命再編』で初登場したキーワード処理の一つで、「そのカードを裏向きで戦場に出す」ことを指す。裏向きで出されたパーマネントは(裏向きである間)文章やカード名、サブタイプやマナコストを一切持たない2/2クリーチャーとして扱う。そして、そのカードの表側がクリーチャー・カードであれば、自分が優先権を持つときに限り、本来のマナコストを支払うことで予示されたパーマネントを表向きにすることができる…というのが大まかな「予示」の能力である。

今回はその「予示」をフル活用したデッキをピックアップ。紹介しよう、「白青予示」だ!

 

 

最初に言っておくと、このデッキは「予示」を悪用する。

「予示」の詳細ルールの話になるが、予示によって裏向きに出されたクリーチャー・カードを何らかの手順で戦場から追放しブリンクすると、そのカードは「表向き」で追放され、「表向き」で戦場に戻ってくる。つまり、「予示」を経由することでクリーチャーの元々のマナコストを踏み倒すことができるというわけだ。

 

この特徴を生かし、この「白青予示」はまともに戦えば戦場にすら出せないほどの重量級のファッティを採用。「予示」を経由してこれらのファッティを一時的に追放してまた戦場に戻すことで、これらのマナコストを踏み倒し、相手を蹂躙することがこのデッキの目的なのだ。

 

 

《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》
《大祖始/Progenitus》

 

どうせマナコストは踏み倒してしまうのだから、採用するクリーチャーはなるべく派手で強烈なものが好ましい。そこで白羽の矢が立ったのは《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(UMA)》、《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》、《大祖始/Progenitus(CON)》の3枚。

 

《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(UMA)》は滅殺による万能パーマネント破壊と自身が持つ「破壊不能」が売り。《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》も同じく破壊不能を持っているが、高いパワーとトランプルが高相性。チャンプブロックを許さずあっという間に相手を沈めてくれる。《大祖始/Progenitus(CON)》は言わずと知れた「プロテクション(すべて)」を持つ強力クリーチャー。攻防一体による強烈なプロテクションにより、出れば勝ちと言ってもよい。

 

 

《実在への書き込み/Write into Being(FRF)》
《雲変化/Cloudform(FRF)》
《光変化/Lightform(FRF)》
《始源の霧/Primordial Mist(C18)》

 

そして、これらが強烈なファッティ達を「予示」するためのカードだ。デッキに入っている3種11枚のファッティを、《実在への書き込み/Write into Being(FRF)》《雲変化/Cloudform(FRF)》《光変化/Lightform(FRF)》《始源の霧/Primordial Mist(C18)》でめくるのだ。

大半が現在のライブラリートップのカードを予示する使い切りスペルだが、《始源の霧/Primordial Mist(C18)》だけは恒久的な「予示」エンジンとなる。めくれるかどうかは運しだいなところもあるが、デッキの1/6が当たりであり、予示手段も4種計12枚と非常に豊富。そのうちヒットするはずだ。

 

 

《霊体の横滑り/Astral Drift(MH1)》
《帰寂からの帰還/Brought Back(M20)》

 

ファッティを予示するだけではただ2/2のバニラが着地するに過ぎない。そこで登場するのが《霊体の横滑り/Astral Drift(MH1)》!

《霊体の横滑り/Astral Drift(MH1)》自身のETB能力、そしてふんだんに盛り込まれたサイクリングランドを組み合わせることで予示したカードをブリンクし、初めて「予示」ギミックによるマナコストの踏み倒しコンボが成立する。また、《帰寂からの帰還/Brought Back(M20)》は予示したファッティ達が破壊され墓地に落ちた際に使うことで、表向きでリアニメイトすることができる。これにより追放経由、墓地経由でコストを踏み倒せるようになり、コンボの動きに幅を持たせているのだ。

 

 

「予示」という、あまりトーナメントシーンでは見かけないギミックに着目し練り上げられた「白青予示」。デッキリストをよく見ると高額なカードはあまり使われておらず、比較的リーズナブルに組めてしまうのもありがたい。大会に出ればまず遭遇しないアーキタイプでもあるので、人とはちょっと違ったレガシーのコンボデッキを握ってみたいプレイヤーにもお勧めだ。

 

 

参考

白青予示 by justice1192
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1583296/

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