だいぶゲームに慣れてきました
ゴールデンウィークは終わってしまったのですが、管理人:Landaの家庭内マジック布教企画、「プロジェクト:ガリーナ」のPart3です。
●Part2はこちら(先にこっちを見てね)
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マジックに対する理解を得るためにはカワイイ力(ちから)を高めていくしかない【Part2】
Kawaiiデッキで道を切り拓け さてさて、管理人:Landaの家庭内マジック布教企画、「プロジェクト:ガリーナ」のPart2です。まさかPart2を書くことになろうとは… ...
デッキ名:デストロイガリーナ(女帝ガリーナ用)
Part2でも述べていた通り、Kawaii力(ちから)を存分に高めたデッキを準備することで女帝ガリーナにマジックに興味を持ってもらうところまではクリアしました。特にコンバットが難しくも楽しいようで、最適な殴り方を考えるという要素が刺さった模様。最近では「今日はマジックやろうと思うがかかってくるか?」と向こうからお誘いを受けることも増えてきました。
無理なくステップアップしてもらいたいのと、複雑な要素を詰め込んで混乱させたくないので、なるべくルールを簡略化して対戦しています。たとえば、こちらはあまりインスタントタイミングでは動かないようにしています(《予期/Anticipate(IKO)》や《火の予言/Fire Prophecy(IKO)》をメイン撃ちするなど)。
ゲームを繰り返したこともあって基本的な流れはだいぶ掴めてきました。やや複雑で心配していた「変容」メカニズムも使えるようになり、《狐インコ/Vulpikeet(IKO)》や《夢尾の鷺/Dreamtail Heron(IKO)》を大層気に入っているようです。
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女帝、デッキを組み直す
簡易ルールにも慣れてきたころ、女帝から「デッキを組み替えてみたいんだがいいか?」との申し出を受けました。
…確かに同じデッキで回し続けたので、少し飽きてきたのかもしれません。デッキを自分なりにカスタマイズしていくのもマジックの面白さのひとつなので、いい機会と捉えて私は手持ちのストレージBox(スタン)を与え、使えそうなお勧めカードをプレゼン。あとは自分の裁量でデッキをチューンナップしてもらうことにしました。
そして、新デッキの動きを確かめるべく、5回ほど対戦。全てのゲームで私の《スプライトのドラゴン/Sprite Dragon(IKO)》を止め、《不吉な海/Ominous Seas(IKO)》から出るクラーケン・トークンを止め…。私の接待デッキは幾度となく敗れることになります。既にドメスティック・スタンダード(家庭内スタン)への回答を見つけてしまったとでもいうのでしょうか。どれどれ、一体デッキに仕上がっているn…
ジャッジ案件。こんなデッキ組むやつがあるか
40枚デッキで戦っているのに、《平和な心/Pacifism(IKO)》12積み。「12 post」ならぬ「12 Pacifism」誕生の瞬間である。なんつーデッキだ。
どうやら基本土地が沢山入っているのを見て、枚数制限は無いと判断したらしいです(判断するな)。確かに「同名カードはデッキに4枚まで」という基本的なレギュレーション・ルールを伝えていなかった私が悪いのですが、ことごとく私のクリーチャーがピンポイントに止められていた理由がわかりました。「なぜ4枚である必要がある?5枚、6枚ではだめなのか?」という女帝の追及を受けるも、「なぜ4枚なのか」に対する明確な答えは出せず。なんだこれ、哲学か…?
とりあえず「なんか日本の憲法?とかで決まってるらしいよ」という曖昧な答えに逃げ、デッキを組み直すことにしました。
デッキ名:ガリーナ・フライハイ
というわけで完成したデッキがこちら。なるべくイラストが綺麗なカードで揃えつつも、フライヤーを大量に詰め込んだデッキに仕上げました。《癒し手の鷹/Healer's Hawk(GRN)》をベースに変容することでライフレースを有利にしたり、横に並べて《天穹の鷲/Empyrean Eagle(M20)》《鼓舞する突撃/Inspired Charge(M20)》で強化し面で殴るプランも。切り札として《天空の刃、セファラ/Sephara, Sky's Blade(M20)》を採用し、不利な局面でも「返せる」ようにしています。
《歓喜する空眷者/Jubilant Skybonder(IKO)》により若干除去耐性が上がっているのもポイントです。随分とデッキパワーが向上していますね。
着々と進む計画
新デッキで何回か対戦しましたが、デッキが強くなっているのを実感できたようで「カードを入れ替えると戦い方が随分と変わる」ということを実感してもらえました。また、使いたいカードは引く確率を高めるために複数枚デッキに積む必要があるということも合わせて理解してもらえています。これこそが私が狙っていたポイントであり、「私のカード購入に対する感覚をバグらせる」という目標に一歩近づいた気がしています。
通販の封筒が届いても、「デッキに必要なカードを4枚揃える必要があってさ…」と言っておけばなんとかなりそうです。大きな前進。
こちらの目的はさておき、とりあえずデッキ構築の「奥深さ」と「面白さ」を体験してもらえたので良かったかなと。「40枚に収まらない!」「このカードも入れたいけどこっちがなぁ…」などと言いながらデッキ構築に四苦八苦(なかばキレながら)する姿はとても印象的でした。せっかく灯った「プレインズウォーカーの灯」ですから、これを絶やさぬように少しずつレベルアップできるように導いていこうと思います。