1997年発売のPCソフト、シャンダラーこと『MicroProse版MTG』で遊びたい【Part2】

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シャンダラーは一日にしてならず

 

「シャンダラー」ことPCソフト:『MicroProse版マジック:ザ・ギャザリング』を遊ぶための奮闘記録Part2です。思ったよりも反響があってびっくりしてます。やはり名作と言われているだけのことはありますね。

 

●Part1はこちら

1997年発売のPCソフト、シャンダラーこと『MicroProse版MTG』で遊びたい【Part1】

  『MicroProse版マジック:ザ・ギャザリング』とは?   突然ですが、PCソフト:『MicroProse版マジック:ザ・ギャザリング』をご存じでしょうか。 MicroPr ...

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前回の記事の最後に書きましたが、無事「シャンダラー」のソフトを探して購入したものの、Windows10では動かないという壁にぶち当たりました。この「シャンダラー」を動かせるのはWindows95とWindows98のみです。念のため実家も当たりましたが、当然そんな古いPCなぞ残っていませんし、仮に残っていたとしてもまともに動くかどうかもわかりません。

どうしたものかと試行錯誤の末、「仮想化ソフト」を導入することにしました。

 

●仮想化ソフトとは?

簡単に言ってしまうと、自分の中に「なんちゃってPC」を作って、それを動かすソフトのことです。今回の場合、Windows10の中に小さい仮想マシン(Windows95 or 98)を作って動かしてしまおう!という作戦です。

 

というわけで、今回はVMware社が提供している仮想化ソフト、「VMware Workstation Player」を導入しました。使い方はシンプルで簡単ですし、友人が導入しているのを隣で見ていたこともあるのですんなりクリア。これで、Windows10の中に仮想マシンを作る下準備は終了です。

 

 

 

 

続いてはインストールするOSの準備です。

OSがなくてはなにも始まらないので、Windows98のインストールディスクを探して購入してきました。新品未開封で4,500円ぐらいだったと思います。それにしても、Windows98の新品ディスクなんてシロモノ…探せばまだ売ってるんですね。コレ、20年以上前のものなんですけど…!

 

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仮想マシンにWindows98をインストール

 

これで一通り行けるはず…と思ったのですが、ノートパソコンでどうもWindows98のOSインストールをしようとすると、終盤でエラーが出て失敗します。色々仮想マシンの設定を変えたり、Windows98のインストールディスクをわざわざイメージファイル化して読み込んだりとあの手この手で試しましたがてんでダメです。

調べたところ、どうもCPU問題でうまくいかないケースがあるらしいです。むむむ…!
参考ページ

 

どうにもならないので、デスクトップPCの方に「VMware Workstation Player」をインストールし直して、OSインストールを試みました。

 

 

 

見事インストール成功です!

Windows10の中で、ばっちりWindows98が動いています。そうそう、この感じですよこの感じ!この起動画面、そして全く飾り気のないデフォルトのデスクトップ…懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。今見るとドット感が凄いですね。技術の進歩は早いなぁ…。

 

このままでも使えないことはないですが、「VMware Tools」も忘れずにインストールしておきます。「VMware Tools」を入れると、マウスドライバ、グラフィックドライバ、補助ツールが導入されます。グラフィックドライバを入れておかないと、色味が減色され、ゲームを始めても変な色味になります。

更なる注意点として、「VMware Tools」にはオーディオドライバが含まれていません。つまるところ、このままでは音が鳴らず、せっかくの「シャンダラー」のBGMやSEが楽しめないということです。幸いSound Blaster Ensoniq AudioPCIと互換性があるので、ドライバを入手してインストールしておきます。

 

●VMwareの仮想環境で、Windows 98へオーディオドライバをインストール
参考

 

 

いざシャンダラーの世界へ

 

というわけでWindows98にシャンダラーをインストールして…無事起動成功です!

BGMやSEも鳴りますし、ゲーム画面の色味も正常。これでバッチリです。小学生のときに友人宅で見たあの画面がここに!

 

これで思う存分「シャンダラー」の世界が満喫できそうです。かかった費用はPCソフト代と、Windows98のOSディスク代合わせて12,500円程度でした。環境を整える都合上仕方のないことだとはいえ、正直下手なフルプライスのゲームよりも投資がかさんでしまいましたね。

カード総数が少なくてもよいなら、オンラインプラスではなく通常版を買うとか、根気強く探せばWindows95/98のOSディスクももっと安いものが見つかるかもしれません。実際、シャンダラーのソフト自体はフリマアプリやヤフオクなどでたまにとんでもなく安いもの(たとえばディスクのみとか)も出てます。気になっている方は頑張って探してみてください。

 

 

 

 

そうそう、実は「公式戦略ガイド」という攻略本も探して買ってます!!

今はネットで探せばゲームの攻略記事はいくらでも出てくる時代ですが、老人世代はやっぱりこれです。何を隠そう、子供のころから「ゲームの攻略本」が大好きなんですよね。ポケモン、ドラクエ、PSO…なけなしの小遣いをはたいて買った攻略本を、ページが脱落してしまうぐらいボロボロになるまで読んでました。攻略本に掲載されている裏話や設定資料が特に好きで、いつも心躍らせていたのを覚えています。

 

写真で伝わるとよいのですが、この「公式戦略ガイド」…運よく初版の美品に巡り合うことができました。《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》のカッコよさと来たら!表紙に少しだけ傷があるだけで、帯やとじ込みのアンケートはがきも完品。書籍として使われた形跡が全くありません。これは大事にしないと…。

400ページほどある書籍なのですが、「シャンダラー」の開発秘話なんかも載っていてなかなか楽しいです。この戦略ガイドを片手にシャンダラーの世界で戦っていきたいと思います!

 

 

【駿河屋】MTG PCソフト類

 

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