【Landiary-88】マジック全く関係ないけど災害に向けての備えは大事だなと再認識した件

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10年という節目の年に

 

本日は3月11日。2021年の東日本大震災からちょうど10年が経ちました。

私も福島出身の身なのですが、長いような、意外と短かったような…、ちょっと不思議な感じです。

幸いにも私の実家含む周辺は復興し、両親は今も福島に住み続けていますが、友人・知人の中には福島を完全に離れた人や、もう二度と会えないところへ旅立ってしまった人も。

 

 

10年という月日が経ち、少しは気持ちの整理もつくかなと思っていましたが、先月2月13日の23時ごろ、福島県沖でM7.1の規模の地震が発生しました。宮城県や福島県の一部では震度6強を観測していて、負傷者は100人を超え、東北新幹線も一部区間で運転見合わせと結構な被害が出ていました。

まるで「忘れるなよ」と言わんばかりのタイミングでの地震。

「震源地が福島県沖」というニュース速報のテロップを見た瞬間、本当に血の気が引き、足がすくみました。10年前の震災の光景がフラッシュバックしたというか、体が覚えていたということなんでしょうね。本当にこういうことってあるんだなと、自分でも驚きました。

 

幸い今回は地震発生後、すぐに実家の家族と連絡が取れ、家族の無事は確認できましたが…。

あの震災から10年が経とうとしている今、ちょっと平和ボケというか、「油断していたな」というのが正直なところです。10年前、あれほど大変だったというのに。

 

気を引き締める意味も込めて、先週末は家の防災グッズの点検と、新たな備品の補充を行いました。もし普段防災グッズを常備していない方がいらっしゃれば、参考にして頂けると。なお、今日の記事はマジックに全く関係ない記事ですので、お時間に余裕のある方だけお付き合い頂ければと思います。使わなかったら使わないにこしたことは無いですし、安心を買うための備えです。

 

前提として、防災グッズ選びのポイントは、一般的に『衣・食・住』の3つに『情報』を合わせた計4つと言われています。

本記事では、今回実際に防災グッズを購入したり試したりした経験から、おすすめのアイテムや選び方などを解説していきます。いやほんとマジック関係ないですけど。命あってのマジックライフだと思ってますのでね!

 

 

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防災グッズ:「衣」編

 

『衣』は大きく分けて、「下着類」「普段着」「アウター類」の3つに別れます。

まずは下着類から。色は汚れや変色が目立ちにくい黒やグレーを推奨、更に乾きやすい素材のものをお勧めします。私の場合はユニクロの「エアリズム」など軽くてすぐ乾くような下着を準備しています。また、女性の方は生理用品も必ず準備を。

 

続いて普段着ですが、余裕があればジャージのような動きやすいものを上下1セット揃えておきたいところです。なにか作業をするときにも使えますし、寝間着として使うことも可能です。

 

アウターについては体温調節しやすく、かつ嵩張らないものがベストです。ユニクロなどの「ポケッタブルポーカー」や、「ポケッタブルダウンベスト」などがあると非常に便利かと思います。夏よりも秋~冬を見据えて準備しておくと吉です。私の場合はモンベルの軽量パーカーを準備していて、ちょっとしたレインコート替わりにもできるようにしています。

 

いずれも「自宅外に避難する」というシーンを想定してのものですが、自宅で籠城戦を挑む!という場合はこれらの優先度は下がりそうです。

 

 

 

防災グッズ:「食」編

 

 

『食』はどこまでを見据えて準備するかによりますが、我が家では数年日持ちするような食材や飲料水をある程度常備することにしています。

「缶入り乾パン」や各種「缶詰」類は長期保存が可能な食料の鉄板ですね。食料の持ち出しを意識するなら、缶詰類はは缶切りが無くても開けられるプルタブ付きのものだとなおベター。他にも、尾西食品の「アルファ米シリーズ」もおすすめです。長期保存食はお湯が必要なものも多いのですが、このシリーズは水さえあれば食べられます。あとめちゃめちゃ美味しいので最高。

ご飯繋がりですが、最近は冷たいままでもおいしく食べられ、長期保存が効くレトルトカレーも出ています。日持ちもしますし味も良いのですが、自宅以外の場所…例えば避難所のようなスペースで食べることを想定すると、カレー臭が強烈でその処理に困るというデメリットもあるので注意です。

 

 

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お菓子のジャンルになるのですが、保存期間の長さと実際に食べてみた経験からすると、井村屋の「えいようかん」と江崎グリコの「保存タイプのビスコ」はかなりお勧めです。食べやすいですし、間違いなく美味しいです。ビスコ嫌いな人類います??

 

食料類は一刻を争う避難時には嵩張るので優先度が少し下がってしまうのですが、私の場合は最低限をバッグに詰めておき、残りは段ボールに詰めて保管しています。地震以外にも、台風などで水道やガスが止まってしまったときにも2週間は籠城できる量を目安に蓄えてます。あと、地味にこうした保存食を普段から「食べ慣れておく」というのも意外と大事だったり。食がストレスになるのは避けたいですしね。

 

飲料水のストックは結構スペース取るのでツラいですが、目安として大人1人当たり1日2~3Lの水が必要だそうです。これは食事に含まれる水分量も含んだ値だそうですが、これにプラスで歯磨き、トイレ、洗濯などの生活用水としての水の確保も考えると、その量は凄まじいものになります。戸建てならまだしも賃貸でこの量をきっちり常備しようとすると難しいので、無理のない範囲で準備しておきましょう。

特に赤ちゃんや高齢の方がいるご家族は必要な水分量が多くなってくるので注意です。あと、ペットと暮らしているご家族は更にプラスとなります。

 

 

 

防災グッズ:「住」編

 

『住』に関してはどれだけ自分の生活を快適にしたいかによって準備するものが変わってきます。ざっくりジャンルを分けると、「生活用品」と「家具・寝具系」です。

私の場合は、ポケットティッシュやアルコールタイプのウェットティッシュ、マスクの3つは必需品と考えています。それに加え、体を拭けるフェイスシートとボディシート、ドライシャンプーを常備。避難所では入浴は困難な場合が多いですし、自宅でも水道もしくはガスが止まるとピンチになる場合が多いです(オール電化の場合は水道もしくは電気ですね)。

生きる上で必須!とは言えませんが、入浴ができないと相当なストレスです。見落としがちですが、ライフラインに異常があると真っ先に機能しなくなる部分なのでケアしておくと非常に安心。

 

 

 

水回りでいえば、余裕があればこちらの「簡易トイレ」もご準備を。

専用の袋と凝固剤がセットになったもので、地震や台風で水道が止まったときに役立ちます。常備しているiHouseのものは15年の長期保存が効くので、安全を買うつもりで。私が現在住んでいる賃貸アパートでは前に水道が完全ストップしたことがあり、この「トイレの神様」にはかなり助けられました。その成功体験があってからというもの、我が家では常にストックを切らさない必須アイテムになってます。頼りにしてるぜ!

 

 

 

最後は「家具・寝具系」です。

これは車中泊や避難生活をイメージして揃えています。まず寝具として、私はエア枕、寝袋、そしてエアベッドを揃えています。枕と寝袋はまぁイメージしやすいのでよいとして、エアベッドはあると無いとでは大違いです。避難所の経験からすると、床が固く沈まないので腰を痛める方が続出していました。普段は圧縮しておいて、専用のポンプで膨らますタイプがリリースされているのでこちらを常備。

とはいえエアベッドは圧縮状態でも結構なサイズな上、重量もそこそこあるのでキャリーバッグのようなものでないと持ち出しは厳しいと思います。私はキャリーケースにエア枕、寝袋、エアベッドを詰め込んであります。

 

エアベッド(エアマット)は寝心地と収納性がトレードオフの関係。私は割り切ってキャリーバッグに詰めているので、寝心地重視で厚みのあるタイプにしてます(完全圧縮しても結構重いし嵩張ります)。ちょっとしたキャンプ用のやつは非常にコンパクトなのですが、長時間寝る分にはあんまりよくないかなと思ってます。

 

 

 

あとは折り畳みタイプの椅子ですね。これも腰を痛めないための隠れた必須アイテムです。こちらも避難所での経験ですが、仮に座布団のようなものがあっても、普段椅子に座るのに慣れていると一発で腰を痛めます。

お気に入りで、普段カメラ持った撮影にも使ったりしています。基本的に折り畳み椅子の大きさと座り心地はトレードオフの関係と考えてください。私は折りたたんだ際のサイズ重視で揃えてます。折りたたむと500mlのペットボトルよりちょっと大きいぐらいなので、相当コンパクトです。

 

 

あと、余裕あれば工具類揃えておくといいです。避難所なり車中泊なりで意外と工具が無くて困りました。

ベーシックなところでハサミやらカッター、缶切りとか。私の場合はキャンピング用品を取り扱うお店に通って、多機能ナイフとかそういうのを揃えました。この形である必要は全然無いんですが、多機能ナイフって男の子のロマンが全部詰まってるので…!

多機能ナイフいいですよね…!絶対使わないだろって機能までついてて最高。

 

 

 

防災グッズ:「情報」編

 

 

最後は「情報」です。

有事の際、情報は常に最新のものを漏らさずキャッチしたいところです。

というわけでまずは生命線となるスマホを生かすための充電器が必要です。ここは、乾電池のストックと合わせて準備する形で「乾電池タイプ」がお勧め。そして、通常の充電式のモバイルバッテリーも別途準備。できるだけ大容量で、かつソーラー充電ができるタイプだと役立つシーンが多いかも。ソーラー充電は充電効率として見ればお世辞にも良いとはいえないのですが、避難場所のコンセント付近が大渋滞し、「充電したくともできない」場合が発生しえます。効率が悪くとも、天気さえよければ充電できるタイプは重宝します。

 

 

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あとは、いつでもスマホが使えるとは限らないため、情報を得る手段として「携帯ラジオ」があると安心です。

携帯ラジオは基本乾電池式を推奨。手回しの発電機能なんかが付いているとベター。最近は充電式のモデルも多いですが、充電式の電化製品はいざというときにバッテリーが切れていて使えないというパターンが多いです。そういう時に乾電池式は強い!ものによってはLEDライトとして使えるモデルなんかもあるので機能はよくチェックしておきましょう。テレビ付きなんてものもありますね。

なお、防災グッズとして乾電池式の商品を買うときは、できるだけ単三系で統一、単四系で統一といったように使用する電池の種類を揃えておくと便利です。一種類の電池をストックとして揃えておくだけで事足りるのは便利です。

 

 

 

面倒な場合はセット品を買うのも手

 

 

ここまで長々と書きましたが、イチから細かく揃えていくのはかなり大変だと思います。

世の中にはこうした優先度が高い防災アイテムがある程度セットになった商品も存在しているので、ゼロベースからスタートするのであれば、まずはひとつ購入してみて、それをベースにカスタムしていくのが手っ取り早いかと思います。

セット商品は多くのメーカーからリリースされていますが、食料重視だったり、寝具重視だったりと、完璧なラインナップのものは存在しません。自分の生活スタイルや重要視するポイントに合わせて揃えていくことをお勧めします。

 

ゼロベースから揃えるのはなかなか金銭的にも大変なのですが、一度揃えてしまえば定期的にチェックしストックを回転させるだけになるので楽になってきます。必ず役に立つアイテムだ!…とは言えないですが、有事の際には普段からの備えが生死を分けることがあるかもしれないですし、常に危機意識を持って有事に備える習慣は非常に重要だと考えてます。繰り返しになりますが、命あってこそマジックで遊べるので!

いのちだいじに!

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