シークレットフォース【デッキセレクション for ミドルスクール】

投稿日:2019年3月2日 更新日:

 

デッキリスト

シークレットフォース by Alex Shvartsman

Creatures (36)
Deranged Hermit
Elvish Lyrist
Llanowar Elves
Masticore
Priest of Titania
Quirion Ranger
Rofellos, Llanowar Emissary
Skyshroud Poacher
Spike Weaver
Squallmonger
Uktabi Orangutan
Verdant Force
Wall of Roots
Woodripper

Spells (4)
Natural Order
Lands (20)
13 Forest
Gaea's Cradle
Wasteland

Sideboard (15)
Choke
City of Solitude
Masticore
Splinter
Tranquil Grove

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

解説

 

Natural Order / 自然の秩序 (2)(緑)(緑)

ソーサリー

この呪文を唱えるための追加コストとして、緑のクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
あなたのライブラリーから緑のクリーチャー・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。

Verdant Force / 新緑の魔力 (5)(緑)(緑)(緑)

クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

各アップキープの開始時に、緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体生成する。

7/7

 

今回取り上げるのはスタンダードやエクステンデッド環境で活躍した「シークレットフォース」

元々この「シークレットフォース」は別の名前で呼ばれていたが、派生デッキである「nWo」と区別するためにこの名が付けられた。個人的には男心をくすぐるデッキ名だと思っているがどうだろうか。

 

さて、この「シークレットフォース」は緑が元来得意としているウィニー戦略に、大型ファッティである《新緑の魔力/Verdant Force(TMP)》を組み込んだ緑単デッキだ。リストを見ればわかるように、デッキの大半をクリーチャーが占めており、その数なんと36枚。デッキの6割がクリーチャーということになる。

基本的な戦術は、《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》や《根の壁/Wall of Roots(MIR)》といった豊富なマナクリーチャーを展開し、最速で《自然の秩序/Natural Order(VIS)》へと繋ぎ、《新緑の魔力/Verdant Force(TMP)》を叩きつけるというシンプルなもの。《新緑の魔力/Verdant Force(TMP)》の力は強大で、除去されなければあっという間にゲームを終わらせてくれる。一見ウィニーデッキと思いきや、マナクリーチャーを経由することで3ターン前後から《新緑の魔力/Verdant Force(TMP)》が登場する…という秘密兵器を隠し持つことから、この「シークレットフォース」という名前が付けられているのだ。

 

《自然の秩序/Natural Order(VIS)》のライブラリーからクリーチャーをサーチして直接戦場に出せる効果を生かし、シルバーバレット戦術が取られていることに注目。アタッカー兼アーティファクト対策にもなる《木裂獣/Woodripper(NEM)》に、飛行クリーチャー除去兼直接火力にもなる《突風売り/Squallmonger(MMQ)》。そしてエルフをリクルートする能力を持つ《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher(NEM)》なども採用されているため、状況に応じたクリーチャーを選択して場に出すことができる。特に《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher(NEM)》は《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit(ULG)》との相性が最高で、毎ターンリクルートすることによりあっという間に戦場はリス・トークンで溢れかえる。

 

《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》《ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle(USG)》の存在により、このデッキは余るほどのマナを得ることができるため、《自然の秩序/Natural Order(VIS)》に頼らずともフィニッシャーの素出しが十分に可能となっている。余ったマナは《突風売り/Squallmonger(MMQ)》や《マスティコア/Masticore(UDS)》の能力につぎ込むことで、相手のクリーチャーを根絶やしにできるはずだ。

 

 

 

さて、ミドルスクール用の「シークレットフォース」の強化プランを考えてみよう。

この「シークレットフォース」はやりたいことがシンプルがゆえに《自然の秩序/Natural Order(VIS)》にカウンターを合わせられたり、せっかく戦場に出した《新緑の魔力/Verdant Force(TMP)》が除去されると耐性を立て直しづらいという明確な弱点を持つ。「オデッセイ」ブロックが参入してからは黒を足して《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》などのリセット呪文を取り入れ、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る《魂売り/Spiritmonger(APC)》を採用した形に。デッキとしてはややコントロール寄りとなり、リセット呪文で盤面を更地にしたあと、《自然の秩序/Natural Order(VIS)》を撃って勝負を決めるデッキへと変化した。プロツアー:ニューオリンズで結果を残した形のように、黒を足してコントロール要素をプラスするのはよい選択の1つと言えるだろう。

 

シークレットフォース(黒緑型) by Raphael Gennari

Creatures (20)
Druid Lyrist
Fyndhorn Elves
Llanowar Elves
River Boa
Spike Feeder
Spiritmonger
Verdant Force
Wall of Blossoms

Spells (16)
Duress
Natural Order
Nevinyrral's Disk
Pernicious Deed
Lands (24)
Bayou
Forest
Llanowar Wastes
Swamp
Treetop Village
Wasteland

Sideboard (16)
Choke
Emerald Charm
Engineered Plague
Masticore
Phyrexian Furnace
Spike Feeder

 

参考

シークレットフォース by Alex Shvartsman
世界選手権01

シークレットフォース(黒緑型) by Raphael Gennari
プロツアー:ニューオーリンズ01 ベスト8

スポンサーリンク

スポンサーリンク

通販サイトリンク


 

『統率者2019』:2019年8月23日発売

・日本語版4種セット:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
・英語版4種セット:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋

 

『エルドレインの王権』:2019年10月4日発売
●日本語版:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●英語版:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●コレクターズブースター:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●Brawl Deck:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●バンドル:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋

 

『モダンホライゾン』:2019年6月14日発売
●日本語版:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●英語版:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋

 

『基本セット2020』:2019年7月12日発売
●日本語版:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●英語版:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●バンドル英:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●プレインズウォーカーデッキ:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋

 

『灯争大戦』:2019年5月3日発売
●日本語版:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●英語版:
 楽天 / あみあみ / 駿河屋


 

関連コンテンツ

-デッキ紹介, ミドルスクール
-, , , , , ,

Copyright© 紙束MTG , 2019 AllRights Reserved.