【レガシー】オールインレッド:マナ加速手段を用いて最速で相手を足止めする赤単ロックデッキ

投稿日:

 

デッキリスト

オールインレッド(AIR) by WICHTELMAN

Creatures (15)
Magus of the Moon
Pia and Kiran Nalaar
Quicksmith Rebel
Simian Spirit Guide
Sin Prodder

Spells (27)
Chandra, Torch of Defiance
Fiery Confluence
Chalice of the Void
Chrome Mox
Ensnaring Bridge
Icy Manipulator
Trinisphere
Blood Moon
Lands (18)
Ancient Tomb
City of Traitors
10 Mountain

Sideboard (15)
Ensnaring Bridge
Faerie Macabre
Karakas
Mindbreak Trap
Phyrexian Revoker
Pyrokinesis

解説

   

 

「オールインレッド」。全てを赤に費やしたこのデッキは、1~2ターン目、「初速」に全てを賭けたデッキだ。リソースの温存などは一切考えない。1ターン目からアクセル全開で手札のほぼ全てを使い切り、生み出した優位性を維持して駆け抜けていく。初太刀が通れば一気に勝利が近づき、躱されれば死が待つ…ありきたりな表現になるが、「漢らしい、潔いデッキ」といえよう。(亜種として、ドラゴンストンピィなども存在する)

 

それでは、「オールインレッド」の動きを見ていこう。
繰り返しになるが、この「オールインレッド」は初速が命だ。《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》といった4種類のマナ加速手段を用いて、真っ先に目指すのは「相手の妨害」だ。妨害カードはいくつかあるが、特に《血染めの月/Blood Moon(MMA)》《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》《三なる宝球/Trinisphere(DST)》の4種類はレガシーにおける多くのデッキに大打撃を与えることができるため、積極的に設置を狙いたい。

 

やや優先度は落ちるが、《氷の干渉器/Icy Manipulator(10E)》《罠の橋/Ensnaring Bridge(STH)》などもデッキによってはよく刺さる。特に《罠の橋/Ensnaring Bridge(STH)》は相性がよく、初速で手札を使い切りやすいこのデッキにぴったりだ。エルドラージなど、クロックを並べて攻め立てるデッキに有利となる。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

レガシーは《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》や《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》を代表とする軽量クリーチャーや、《渦まく知識/Brainstorm(_BD)》といった軽量スペルが飛び交う環境だ。マナ基盤を攻めることで初手から転ばせて、相手がもたついている隙に、こちらは《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》や《罪を誘うもの/Sin Prodder(SOI)》、《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KLD)》といったアドバンテージが取れるカードを着地させ、対処される前に相手を葬る…というのが「オールインレッド」の基本的な戦略だ。

 

面白いカードとしては、《速製職人の反逆者/Quicksmith Rebel(AER)》に注目。4マナ3/2と、単体としては心もとないスペックだが、アーティファクト1個を《ショック/Shock(_BD)》に変えてしまう能力を持つ。軽量除去が飛び交う環境では生き抜くのが難しいカードだが、相手の動きを束縛するこのデッキであれば活躍のチャンスはある。《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》や《罠の橋/Ensnaring Bridge(STH)》、《三なる宝球/Trinisphere(DST)》といったタップ/アンタップ状態を問わないアーティファクトをダメージ源に変換し、相手をライフを攻めていく。

 

スタート直後に足を引っかけて相手を転ばせて、倒れている間に逃げ切る「オールインレッド」。リソースの大部分を投入した渾身の初太刀を躱されてしまうと、一気に不利になる…という明確な弱点はあるものの、豊富な妨害カードのお陰でデッキによってはイージーウィンが狙えるのは大きな魅力だ。《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top(CHK)》が禁止されたレガシー界で、どこまで駆け抜けられるか。

 

    参考

MO COMPETITIVE LEGACY CONSTRUCTED LEAGUE:5-0
http://magic.wizards.com/ja/node/1154891

スポンサーリンク

スポンサーリンク

通販サイトリンク


 

『ラヴニカのギルド』:2018年10月5日発売

●日本語版:
 Amazon / 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●英語版:
 Amazon / 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●ロシア語版:
 Amazon / 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●バンドル英:
 Amazon / 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●ギルド・キット:
 Amazon / 楽天 / あみあみ / 駿河屋
●プレインズウォーカーデッキ:
 Amazon / 楽天 / あみあみ / 駿河屋


 

関連コンテンツ

-デッキ紹介, レガシー
-, , , , , , , , , ,

Copyright© 紙束MTG , 2018 AllRights Reserved.