対抗色フェッチランド購入の優先度を考える
細々と動画投稿をしているものの最近はカメラ機材ばかり取り上げていたので、YouTubeチャンネルの方に久々にMTGの動画をアップしました。
「モダンホライゾン2」で再録されたことによって、発売前と比較して非常にリーズナブルな価格となった対抗色フェッチランド。
モダンのデッキを組むべく、再録を待ちわびていたプレイヤーの方も多いと思います。
しかし、随分安くなったとはいえまだまだ高価なカードであることも事実です。
そこで、今回は「シングル価格」と(現時点での)モダンメタゲームにおける「採用枚数」に着目し、対抗色フェッチの購入優先度について数字で考えてみました。
対抗色フェッチを購入するにあたり、どこから手を付けようか悩んでいる方に向けての「考え方」のご提案です!
始めたばかりで全然登録者数が全く伸びませんが、動画制作・投稿のモチベーションに直結するので是非チャンネル登録して頂けると嬉しいです!
(あまりにも伸びないので中々苦しいところです…。諸先輩方は凄いなぁ…!)
チャンネル登録者数がひとり増えるだけで小躍りするこの感じ…サイト立ち上げ初期のころ、PV数で一喜一憂していた感覚に似ています(笑)