【モダン】カンパニースリヴァー:SCG Open 13位、スリヴァーだらけのサイドにも注目

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デッキリスト

カンパニースリヴァー by Paul Conlin

Creatures (31)
Blur Sliver
Darkheart Sliver
Diffusion Sliver
Galerider Sliver
Gemhide Sliver
Manaweft Sliver
Necrotic Sliver
Predatory Sliver
Sedge Sliver
Sentinel Sliver
Sinew Sliver

Spells (9)
Aether Vial
Collected Company
Dismember
Lands (20)
Forest
Swamp
Breeding Pool
Cavern of Souls
Mutavault
Overgrown Tomb
Sliver Hive
Verdant Catacombs
Urborg, Tomb of Yawgmoth

Sideboard (15)
Chameleon Colossus
Diffusion Sliver
Dormant Sliver
Frenetic Sliver
Harmonic Sliver
Homing Sliver
Mindlash Sliver
Psionic Sliver
Screeching Sliver
Syphon Sliver
Telekinetic Sliver
Sliver Hivelord

解説

   

Collected Company / 集合した中隊 (3)(緑)
インスタント
あなたのライブラリーの一番上から6枚のカードを見る。その中から、点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャー・カードを最大2枚まで戦場に出す。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。

AEther Vial / 霊気の薬瓶 (1)
アーティファクト
あなたのアップキープの開始時に、あなたは霊気の薬瓶の上に蓄積(charge)カウンターを1個置いてもよい。
(T):あなたの手札にある、点数で見たマナ・コストが霊気の薬瓶の上に置かれている蓄積カウンターの数に等しいクリーチャー・カードを1枚、戦場に出してもよい。

 

「StarCityGames.com Modern Open」において、スリヴァーデッキが13位に入賞していたのでご紹介。今回のリストは、前回紹介した「【モダン】スリヴァー」と同じく《集合した中隊/Collected Company(DTK)》および《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》を採用した形。

 

しかし細かい部分に差異があり、スリヴァー勢のセレクトや、スぺルの枚数を絞っている点が異なる。こちらはクリーチャーの数が31枚と増えており、実にデッキの半分が「スリヴァー」。スペルによる対応力を犠牲にする代わりに、《集合した中隊/Collected Company(DTK)》によるヒット率を高めている。スリヴァー・ファンは是非2つのリストを見比べてほしい。

 

 

   
 

Gemhide Sliver / 宝革スリヴァー (1)(緑)
クリーチャー — スリヴァー(Sliver)
すべてのスリヴァー(Sliver)は「(T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
1/1

Darkheart Sliver / 暗心スリヴァー (黒)(緑)
クリーチャー — スリヴァー(Sliver)
すべてのスリヴァー(Sliver)は「このパーマネントを生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。」を持つ。
2/2

Necrotic Sliver / 壊死スリヴァー (1)(白)(黒)
クリーチャー — スリヴァー(Sliver)
すべてのスリヴァー(Sliver)は「(3),このパーマネントを生け贄に捧げる:パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。」を持つ。
2/2

 

 

スリヴァー・デッキではもはや必須パーツともいえる《捕食スリヴァー/Predatory Sliver(M14)》《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》などのレギュラーメンバーは変わらず採用されているが、前回紹介した「【モダン】スリヴァー」とは、異なり、このリストでは3種類のスリヴァーが新たに採用されている点に注目だ。

 

まずは《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TSP)》。これは5枚目以降の《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》としての運用だろう。いち早く数を並べたいスリヴァーデッキにとっては色事故を防ぐと共に、《集合した中隊/Collected Company(DTK)》を撃つターンを早められるのは大きな利点だ。

 

《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》は、ライフを得る能力を起動するためにマナがかからないのが強み。ビートダウンデッキやバーンデッキに対する一定の耐性をもたらしてくれる。しかし、戦場に出ていれば安心ではあるものの、積極的に使いたい能力ではないため、採用は1枚のみに抑えられている。

 

《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver(PLC)》は全てのスリヴァーに《名誉回復/Vindicate》の能力を付与する強力なカード。能力起動に必要な3マナ+生け贄は決して軽くはないが、インスタント・タイミングで撃てることと、撃てる範囲が非常に広いのは大きなメリット。スペルを絞った代わりに、このカードで対応力をカバーしていると考えられる。

 

 

また、サイドボードに目を向けると、15枚全てがスリヴァーで固められていることに驚く。
(※《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》はスリヴァーである。異論は認める)

プレイヤー:Paul Conlin氏の並々ならぬ「スリヴァーへの愛」を感じるリストだ。

 

参考

Slivers by Paul Conlin
StarCityGames.com Modern Open(2017/08/5):13th
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=115351

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