【モダン】8Rack(メガハンデス)【GPバンクーバー2017:11位】

投稿日:2017年4月1日 更新日:

 

デッキリスト

8Rack(メガハンデス) by MICHAEL PENNER

Creatures (0)

Spells (36)
Liliana of the Veil
Smallpox
Inquisition of Kozilek
Thoughtseize
Blackmail
Wrench Mind
Raven's Crime
Fatal Push
Dismember
Funeral Charm
The Rack
Shrieking Affliction
Lands (24)
Urborg, Tomb of Yawgmoth
Mutavault
Concealed Courtyard
Godless Shrine
Verdant Catacombs
Bloodstained Mire
Swamp

Sideboard (15)
Death's Shadow
Disenchant
Flaying Tendrils
Fragmentize
Fulminator Mage
Leyline of the Void
Lingering Souls
Surgical Extraction

解説

 

GPバンクーバー2017の上位デッキリストを眺めていたところ、この「8Rack」が11位という好成績を残していた。「8Rack」は大きな大会で結果を残していて、少しずつローグ感が薄くなってきている節もあるが、環境をよく見て作りこまれたデッキなのでご紹介したい。

 

「8Rack」は「メガハンデス」とも呼ばれ、対戦相手の手札を徹底的に破壊し行動不能にするデッキだ。クリーチャーは0枚で、「脅迫状」や「葬送の魔除け」などのハンデス呪文が計21枚採用されている大胆な構成。勝ち手段としてはシンプルで、相手の手札をひたすら落とし、ハンデスをすり抜けたクリーチャーには「致命的な一押し」や「小悪疫」をぶつけていく。相手の手札を空にしたら、最終的には「拷問台」と「金切り声の苦悶」によるダメージで勝利するデッキだ。ちなみに、8Rackという名前の由来は、キーカードである「拷問台(The Rack)」と、その類似カードである「金切り声の苦悶」が計8枚採用されていることから来ている。

 

この「8Rack」は、パーツの大半が黒のカードのため一般的なリストでは黒単で組まれることが多い。しかし、このMICHAEL PENNER氏のリストはメインボードこそ黒一色なものの、サイド後に白をタッチできる構成だ。理由として考えられるのは、多くのデッキでサイドボードに採用される「神聖の力線」の存在だ。デッキの実に1/3がハンデス呪文である性質上、「神聖の力線」が1枚置かれるだけで全くゲームにならなくなってしまう可能性がある。そのため、サイドボードを見ると「解呪」「断片化」が3枚取られている。

 

白を触るために特殊地形が増え「血染めの月」に対して弱くなってしまっているが、「血染めの月」を採用したデッキが少ないと見越しての決断だったに違いない。事実、GPバンクーバー2017のTOP32のデッキリストを確認すると、採用されていた「血染めの月」は僅か1枚。見事な読みと言わざるをえない。

 

参考

http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpvan17/9-32-decklists-2017-02-19

Nearly Top-8-Rack

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